きっと良いことがあったに違いない!
と思わずニコッと微笑んでしまう。
冒頭から半ばくらいまでが見どころだが、
このピッタリあっているリズムが、
まあ心地よくて、つい何度も見てしまった。
小刻みのリズムが気持ち良いのだが、
微妙に合ってない間があって、
その微かなリズムがなんとかぴったりしてほしいと
思わせるもどかしさも捨てがたい。
小学生の運動会のマーチ行進で、右左の足取りを何とか合わせるのが
大変だったはるか昔も思い出だす。
それにしても、このネコちゃん、何があった?!
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