藤井聡太はアスペルガー症候群?!遊んだおもちゃがチト違う。


本日、藤井聡太くん、とうとう歴代1位の記録を
わずか14歳、中学生で成し遂げた。おめでとう!

いやはや、それでもって、
インタビューの落ち着きといい、
謙虚さといい、どこまですごいのやら…。

一方で、アスペルガー症候群との噂もありますが
少しだけ考えてみましょう。

藤井聡太くんはアスペルガー症候群?

そもそもどうしてそんな噂が流れたかというと、

1.将棋が強すぎる
2.生活能力が怪しい
3.内向的な性格

のようです。
将棋の強さが尋常じゃないゆえ、
脳の働きが異常じゃないかと思われた…とか、

雨が降っているのに
傘をさすのを忘れてしまった…とか

内気でとてもおとなしそう…

なことが原因のようです。
しかし、勝利の後のインタビューなんて
その落ち着きさや状況判断等
さすがプロといえるほどの受け答えです。

おそらく、1つのことに集中するあまり、
他のことがどうでもよくなってしまうというか
生活レベルのことにも頭がいかないというか
とくに頭を使おうと思わないというか
そんな感じじゃないでしょうか。

詰め将棋が大好きで、
特に後半戦の攻めの強さと速さは評判です。
常に将棋の駒が脳裏を駆け巡っているのかもしれませんね。

藤井くんを育てたおもちゃとは?

そんな藤井くんは、
(年齢的にはクンなんだけど、
もはや「さん」とお呼びしたくなる風格)

小さい時に遊んでいたおもちゃが
やっぱ、一般の子どもと違っているので
紹介しておきます。

NEW スタディ将棋

まずは、将棋だけにこちらです。

公文出版から発売され、
1コマづつ、飛び先が書いてあるので
初心者向けに喜ばれているそう。

藤井くんも5歳の時に
おばあさまがスタディ将棋で将棋を教えてくれたのが
始まりだという。

今、すごく売れてるみたいですよ。
関係ない私でも、ちょっとほしくなってしまいます。笑

 

そしてもう1点あります。

キュボロ(cuboro)キュボロスタンド

これは初めて聞きました。

スイスのブナの木を加工して作るので、生産が限られ
なんと、今の発売予定日は、アマゾンで2018年6月1日とのこと。

正規代理店のものは、ほぼ11か月、約1年後にしか手に入らない代物です。
これ、1年も待ってたら、藤井くんはどんな遠くに行っちゃうのでしょうか…。

これで遊べば藤井くんのようになれると
チト夢がかすんだ人は、この待っている1年でさらに差が…。

並行輸入品だと、あと3点ほど。

キュボロを全体に見るには、こちらで。

小さい画像ではわかりにくいですが、
積み木を組み合わせて、ボールを転がして楽しむものです。

 

その組み合わせによるボールの流れを楽しむのだけど
積み木によって落ちる場所が違うので
空間的というか3D的に頭を使わないと上手くできないので、
集中力や構成力が自然と養われるのだとか。

う~ん、この辺でちがってきちゃうのか~。

こういったおもちゃで、遊びながら
才能が開花していくのは、うれしいですね。

さて、藤井くん
せっかくだから、その記録、キリ良く30勝までしてほしいと
多くの人が願うでしょうね。

小中学生もが、より自分の未来に
夢をもてる、希望を持てるヤングヒーロー!

これからも目が離せません。

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